駒形新宿が「お茶の間こまがた」を開催

令和5年の「お茶の間こまがた」第1弾は、ギター伴奏での歌と、沼田在住の山際かおる氏による落語でした。ギター伴奏の終わりに、地域にお住いの小川さんが持参したハーモニカに合わせて、歌のアンコールもありました。次に、50歳から落語を習い始めたという山際かおるさんの落語です。演目は「時そば」で、山際氏の演じるそばをすする姿があまりにもリアリティーにあふれていたため、会場からは笑い声とともに「おそばが食べたくなった!」との声が聞こえました。
~1月21日 駒形新宿公民館にて