内山福祉会が北小前花壇のプランター木枠を作成

およそ10年間使用していたプランターの木枠が腐敗したため、6名の会員が新しいものを作成しました。材料をホームセンターで揃えてから、かんながけ・組み立て・ペンキ塗り・防腐剤塗り・・・とすべての工程を3日間かけて完成させ、北小前に真新しい20個のプランターが並びました。福祉会矢後会長は「コロナで子どもたちとの花植えができていないので、秋冬の植え替えの時期には、新しい木枠のプランターで一緒に花を植えたい」と話されていました。
(お写真は矢後会長からお借りしました)
~8月22日内山公民館前にて