アバターロボットを体験しました

足柄療護園のアバターロボットと社協の事務所のパソコンをつないで、体験させていただきました。三竹と関本の距離を越え、利用者さんに質問をしたり、施設内を自由に動き、飾られた短冊を読んで回ったりしました。ロボットといっても、柔らかな素材で、静かに動きます。コロナ禍で多くの人が感じている、「顔を見て話したい」「行きたい場所に行きたい」という希望が叶う楽しさを体験することができました。足柄療護園のみなさま、ありがとうございました!