ボランティア活動のはじめの一歩として、家族やさまざまな人間関係のなかでも活かせる「ボランティア」の基礎知識を学んでみませんか。地域で活躍しているボランティアの先輩や、高齢や障害の分野の専門家をお招きして、講習だけでなく、体験を通して学ぶ充実した内容になっています。
講座終了後には、社協の各種事業(福祉教育、しゃぼんだまの会など)で活躍していただけます。詳しくは以下のページをご覧ください。
→個人ボランティアページ
→ボランティア団体ページ
→福祉教育の支援ページ
→しゃぼんだまの会のページ
カフェでのボランティア交流会。既存登録ボランティア同士の交流と語り合いの場として開催しています。
最終日の講座は「認知症への理解と対応・認知症サポーターとは」と題し、基幹型地域包括支援センターの矢口さんにお話を伺いました。はじめに、認知症のメカニズムについて理解を深めた後、認知症の方への対応方法について、ロールプレイ […]
前半は実技「車いすの使い方と体験」です。社協事業「車いす探検隊」で活躍中の4名のボランティアの方々に協力いただき、車いす操作と車いすを自分で漕ぐ「自操」を体験しました。後半は講義「車いす利用者の理解」と題し、市身障協会山 […]
前半は『障害の理解』と題し、足柄療護園施設長 山岸直広さんによるクイズやコミュニケーション障害体験を通して理解を深めました。相手が何を伝えたいのか、感じているのか、声かけの仕方や反応をよく観察する大切さを学びました。 後 […]
加藤弘美さんと岩本廣子さんのお話、会場の様子を少しだけですが、ご覧ください。 動画はfacebookでご覧いただけます。https://www.facebook.com/minamisyakyo/
加藤弘美さんと岩本廣子さんによる「ボランティアと私」と題したお話を聞き、参加者から「一歩踏み出すことの大切さに気付かされた」と感想をいただきました。その後は、テーブル毎にお茶を飲みながら、参加者同士の交流を深めました。
多岐にわたり活躍されている加藤正敏さんのお話を聴きました。芯のある優しさにあふれた内容に、みなさん頷いていました。はじめて参加してくださった方も多く、テーブルでの交流も大いに盛り上がりました。
カフェ・デ・ソルにて、長年ボランティア活動をされている清水勝子さんからのお話と、日頃活躍されているボランティア同士の交流!参加者からは「色んな人とお話が出来て良かった」と声が聞かれました。
6月19日にカフェ・デ・ソルで開催されたボランティア講座の様子がタウンニュースで紹介されました。ご覧ください。 https://www.townnews.co.jp/0608/2018/06/23/437565.html
【3月10日(土)】1回目は澤村直樹さんを講師に迎えての傾聴入門講座でした。心理カウンセラーのお仕事もしながら、日常傾聴を広める団体(アクティヴリッスン)の代表として、全国の社会福祉協議会などで傾聴講座を行っています。 […]
お問合せは、社協ボランティアセンター「ボランティア養成講座」担当まで
0465-72-2299