ボランティア協会が視察研修を開催

お天気に恵まれ、午前は障害をもつ方が働くシャララカフェで美味しい料理に舌鼓し、午後から横浜市民防災センターに行きました。5名の代表者が住宅を模した部屋で実際の災害を体験し、皆でどういう行動をとると良いかを考えました。専用スマホのVR技術を使い“浸水したらどこまで体が浸かるのか”を見て「これじゃ逃げられないね」と災害の危険を再認識しました。その後は机上でハザードマップをみながらマイ・タイムラインの作成をしました。
~6月28日横浜市内にて