大雄町地域福祉会が夕涼み会を開催

すいかをボールに見立てたすいか割では、時に違う方向に誘導しようとする悪魔のささやきが聴こえつつも、周りのサポートで狙いを定めて思い切り棒を振りかざしていました。未就学児や低学年児童は何度も魚釣りや輪投げに挑戦したり、高校生たちはみんなにかき氷を振る舞ったりと、それぞれの年代の楽しそうな笑い声が公民館中に響いていました。会の終盤は、全員で花火を楽しみ、じゃんけん大会をして、夏の思い出が一度にたくさん詰まったひと時となりました。

~8月16日大雄町公民館にて