いずみ自治会福祉部が「終活講座」を開催

社協平川よりエンディングノートを開きながら、自分が入院した時や亡くなった時のためのもしもを考えました。中でも延命治療の有無や、病名・余命を知らせる必要等については、ご家族も知りたい内容であるため、エンディングノートに書くだけでなく日頃から伝えておくと良いとのことでした。
「また、介護保険は万能ではないため、近所での助け合いや気づきを大切にしてほしい」とも伝えられました。                                                      ~7月5日 いずみ公民館にて